
同人音楽.book -2011 Winter-★
あきばお〜こく委託販売中表紙デザイン担当だったC81新刊です。なんと全ページフルカラー。
ようやっとじっくり読んでいるところ。
◆感想よくフルカラーにしたなあと制作者側として、純粋にすごいとおもいました。コスト的な意味で。
【今の同人音楽イベントについてと今後】で、特に交流についての話では、その一部の身内の交流関係に当てはまるので(12/24にやったクリスマスパーティのこととかも少し触れてあったので)、よく考えれば外側からはそうかと思ったり、たしかにアプローチがあればというのに同意見。
B型会であればB型なら!ということでお誘いしていることもあります。血液型だとか、条件がある場合は、名乗り出てもらえないと分からない場合もあるのでアプローチください、ですね。
今回フルカラーになったことで、CDクロスレビューとかジャケット18選のジャケットが良く映えている、分かりやすい、実際イベント等でふらっとそのサークルに立ち寄ったときに「あ、そういえばこれ……」なんて、思い出しやすいな!と思いました。大変いいです。
特にCDクロスレビューは枠線でかこってあったので、視覚的にも見やすかった印象を受けました。それぞれが好きだー!っていうのを書いてあって、視点が違っているので、なるほどこういう意見もあるか、と人それぞれ、様々感じることを一度に知れてよかったです。
ジャケット18選は、イラストだけではなくて写真(写真でもさまざま)のものも結構あるんだなあ!と思いましたし、そういう表現もありか!と作り手として参考になりました。前述していますが、フルカラーなので、ジャケットももちろんカラーです、該当サークルを何かの時にふらっとみることがあれば、思い出すきっかけにもなるのではないかなあと思います。
【そして僕は言葉で一度壊してしまおう】では、同人音楽とインディーズという二つの枠について書かれているところがあり、わたし自身以前から考えていたことがあったので、考えながら拝読していました。やっぱり曖昧だなあ、とはおもいますが、最後の言葉でたしかに、と思ってしまいました。どこに属しているかなんてあとあと。
インタビューは背景とかで多少色はあったものの、ぱっと見でだれがだれなのか分かりにくく感じてしまったので、カラーだったのだから人ごとに、名前の部分だけでも色変えてあれば見やすかったのかなあとか思いました。
文中に「w」が使われているのですが、わたし自身は特に気にしませんが、苦手な人もいるから「(笑)」だけにしたほうがよかったのかもしれないなあ……と読んでいて思いました。
サークルの制作内情が知れるのは同じ作り手としてどういうふうにやっているのか気になるので、大変参考になりました。
あきばお〜こく委託販売中です。よろしくお願いします。
◆気になった点(制作者内部向けなのでグレーにしました)
・5P、3段目、8〜9行目の「作曲の」が明朝体
・ぼますの表記が間違ってた。「THE VOC@LOiD M@STER」が正式
・8,10のノンブルのフォントがほかのところと違う。フォントサイズも?
・三点リーダ「……」の表記が、「・・・」だったり「…」だったりする
・10Pめの見出しの橙は意図的?
・インタビューページの!や?は半角にして縦中横で並べたほうが……
・人、サークル名、作品名はルビふってあると親切だとおもいました。読み方わからないのとかある
・25P、1段目2段目の境界線が他のところと違って黒ドットだった