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魔界を統べる堕天使

2011-09-27_tiosteeler.gif
【五大悪魔】ティオスティーラ=ラディエイタス

正式には悪魔ではないんですけどね。
世界の法則での大暴れについては、リノスの記事で書いているのでそちらを。

追記は主にこの人が天使であった頃から、リノスとの出会いとかをかいてます。
そもそも彼が世界を掌握したいと思ったのは、天界から追放されたことが原因です。
追放されることは殆ど無い平和な世界だったはずなのですが、ティオスは少々おいたがすぎました。

天使であったとき、彼は大天使で、天使総長である大天使、へレヴァの部下でした。(主にへレヴァは終幕の鐘は永遠にで登場するのですが、へレヴァがまだ白神になっていなかったのか、という話は他所道になるのでおいときます)

その頃、自分の配下にある天使と天使見習いを全員殺してしまったのです。
理由は命令を聞かなかったから。
その命令自体も天使や天使見習いからすればできないと全員が答えるような内容でした。

ティオスは、自分が天使総長になりたかったので、へレヴァを殺すということを考え、部下たちに命じました。もちろん、部下たちはそれを拒否しました。
総長であるということは、天使の中で最も強いという意味でもあるので、そんな人に下級やまだ見習いの天使が向かっていこうだなんて、あっていいことでも、勝てるわけでもない話だったのです。
しかも、へレヴァは天使総長でありながら神見習い、次期白神候補でしたので、能力としては天使以上、神に最も近い天使でした。

そんな彼を殺そうと命じ、それに逆らった部下を全員殺し、ティオス一人でへレヴァを殺そうと考えたのですが、oその計画が神々にばれてしまい、追放となります。
そのため魔界へ落とされ、堕天使となりました。

堕天使になってからは、魔界で居場所を探し続けます。
力は強い方でしたので(大天使は天使の上のランクにあたり、天使総長の直下ランクです)、下級の悪魔では相手になるはずもありません。
次第に、下級悪魔を次々に倒す天使がいるという騒ぎになり、当時五大悪魔として名を馳せていたサダリィアーズと出会います。

ティオスはサダリィを凌ぐ能力をもっており、戦いで敗れたサダリィを配下にしてしまいました。
堕天していて、サダリィより高い能力を持つのであれば彼も五大悪魔であろう、そうしても良いだろうというまわりの声が大きくなり、サダリィが五大悪魔になる以前より五大悪魔であるロクレス、新参のアーバインの承認も得られたため、ティオスは実質の五大悪魔として名を連ねるようになります。

そして、その地位を手に入れたティオスと、世界統一を目指していたサダリィが結託し、世界を掌握しようと奔走するようになります。
その掌握計画の途中、人間界に行き人間の青葉唯に出会い、その能力の高さに使えると考え、死にそうになっていた彼女を魔界へ誘致します。

そうして計画を遂行している途中、堕天使が魔界で暴れているという報告を受けた神々が彼を討伐しに現れます。堕天しただけでは済まず、世界をも掌握しようと動いているウイルスのような存在なので、管理側である神々としては、大変邪魔な存在だったのです。
その討伐により、ティオスは命を落とします。
さすがに神が何人も一斉にきたら、力のあるティオスでも勝ち目はありませんでした。
(この件で白神のセーフェ・ディエリィが負傷し、ヘレヴァ・ガリスがついに天使総長から神に昇格するのはまた別の話)

ところがティオスは、いつか神が気づき、討伐にくるであろうという事は予測していたので、転生のための器を用意していました。実に用意周到。
それが或河家の長男として大切に育てられた或河星治と、本当にティオスの器としてだけ生まれた悪魔でも天使でもない存在のラヴィス=コンチェルサスです。
或河星治については、その能力の高さをティオスが気に入り、転生のための種を後から植えつけた形になります。本当の器はラヴィスであったはずが、生まれ変わっても強靭な力を持ちたいと考えていたティオスとしては、星治は絶好の器になったというわけです。

しかしながら、途中から種を植えつけたため、星治は器としての機能を果たしませんでした。
ラヴィスも星治側についてしまったため、敵陣となってしまい、転生する最適な器が手に入らなくなります。

そこで、ある程度魔力のある人間を乗っ取り転生し、サダリィアーズに命令を下して暗躍するのですが、生前愛していたリノスのことがとても気がかりで、サダリィアーズに動向を探らせていたり、生まれ変わったということをどうやって伝えようかと画策します。
しかし、リノスはティオスのことを今現在は愛しておらず、敵である或河星治のことを愛しているということを知り、憤怒します。器が予想外に強かったために転生できなかったというのもありますが、それよりも、「リノスを奪われた」ということのほうが、彼としては重要なことになっていました。
世界を掌握するよりも、ただひとりに愛してもらいたい。見ていてもらいたい。それさえあれば幸せだったはずなのに。
そんな思いから、星治を殺そうとし、最愛の人であるリノスと敵である星治に諭され、自分の考えの幼稚さ、甘さに気づき、乗っ取った身体の寿命が来るまで、その体で社会を学び、死にゆくことを選ぶのでした。

その過程で、サダリィアーズが黒幕だと勘違いされ、或河星治との戦いで命を落とすのは、彼には直接関係の無い話。
サダリィはいつしか変わってしまったティオスに憤怒したこともあったのですが、それよりも、ティオスが幸せそうにしているのが大切でした。
心の奥底で、気づくのが遅れたからこそ、力がなかったからこそ幸せになれなかった自分を重ねてみていたからだったのかもしれません。

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